抗菌レーザーを用いて歯周病菌を殺菌します。痛みや副作用のない治療で安全です。

光線抗菌力学療法(a-PDT)と言う、レーザーを使用した殺菌の治療があります。従来の抗菌薬を使用した治療は、耐性菌・副作用の問題や、効果が出現するまでに時間がかかるなど様々な問題点を抱えておりました。

このレーザー殺菌治療は、細菌の細胞膜を光感受性物質で染色し、そこに非熱の半導体レーザーを照射する事により体に無害な活性酸素が発生し、細菌の細胞膜を破壊する事により殺菌効果を得る事ができる治療です。従来の抗菌治療とは全く異なった概念で殺菌の治療をする事ができ、1部位にかかる治療時間はわずか30秒程度とても苦痛の少ない治療です。全身疾患がある方、妊婦の方など薬を飲めない状況の方にも施術する事が可能で、歯周病細菌を効果的に殺菌できる治療方法です。